ベトナムのエリア特性

ベトナムのエリア説明Point1

エリア画像

1区

ホーチミン市の中心地区・日本人街と言われる「レタントン通り」がある ・生活に便利として観光地としても有名(サイゴン大教会、旧大統領官邸「統一会堂」、水上人形劇がある「歴史博物館」、南部最大規模の寺「永厳寺」)

SAIGON TIMES SQUARE

SAIGON TIMES SQUARE

BITEXCO FINANCIAL TOWER

BITEXCO FINANCIAL TOWER

歴史博物館

歴史博物館

統一教会

統一教会

VINCOM CENTER

VINCOM CENTER

DIAMOND PLAZA

DIAMOND PLAZA

2区

欧米人の駐在員が多い地区・インターナショナルスクールが多くある、 2018年開通予定のメトロ1号が通るので駅前では大規模商業・住宅開発が進んでいる。おしゃれな西洋料理のレストランやカフェが多い

ボンコムメガモール

ボンコムメガモール

トゥーティエム新都市複合商業施設「エコ・スマートシティ」

トゥーティエム新都市複合商業施設
「エコ・スマートシティ」

3区

日本総領事館がある。戦争証跡博物館。日本人移住率が高い。

日本証跡博物館

日本証跡博物館

タンディン市場

タンディン市場

4区

1区のすぐ隣にあり中心地から近い。昔はマフィアの溜まり場だったことからあまりイメージのいいエリアではなかったが、 最近はそのイメージも幾分改善はされてきている。中心地に近く、かつ格安にアパートを借りることができ、日本人の居住者も増えてきている。日本人居住率が低い。

5区

中心地から20分程のエリア。”チョロン”と呼ばれる中国人街がある。台湾資本の小さいショップが多い。 5区と11区の狭間は、中華系のレストランが多い。日本人移住率が低い。「3区」と「ビンタイン区」が準都市として発展中。 「4〜6区」、「10〜11区」、「フーニュアン区」はローカル色の強い既存市街地。電車開通期待の大きい「9区」、「トゥードゥック区」。 港に向かう幹線道路沿いの「ニャーベー県」での中間層向け住宅開発が著しい。

7区

日本人学校がある。日本人移住率が高い。整備された道路が広く、緑豊かな新興住宅地。 台湾資本により開発されたフーミーフン(富美興)地区には、プール付きの高級アパートが立ち並び、韓国人をはじめとしたアジア系外国人が多数居住している。

7区

8区

中心地から車で20分程のエリア。土地が低いため、雨で道路がすぐ浸水する。 7区と隣接しているため開発され綺麗になるのは時間の問題。労働者が多く住んでいる。日本人居住率が低い。

ビンタイン区(Binh Tanh)

日本人居住率が高い。日本の街のレタントン通りから車で5分程度。ホーチミン市内で最も高級な住宅地。

ビンタイン区(Binh Tanh)

その他の区

・トゥー・ドック区:ホーチミン市と・ビエンホアの間にあり、2区同様ビラや新しいアパートができている。
・フーニョン区:3区の上に位置しており、昔からの住民も多くいる。インフラが開発されているため、土地も値上がりし、高級なタウンハウスが多い。
・タンビン区:統一後、北部やv悲報からきた人が住宅を建てた物件が多く、成金も多い。

地下鉄MAPPoint2

エリアMAP